古代奈良県は湖だった!奈良県には沢山の支川が流れていて、それが一箇所で大和川に集まり大阪に流れている。大阪に流れる場所は一箇所。それが亀の瀬と呼ばれる地すべりの頻発地。ここが崩れると奈良県が大水害になる。南海トラフは何が起こるかわからない。南部の土地が高いところに防災拠点は必要。 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.02.12 百花蜜 @k37285427?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
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