台風6、7号の接近通過で南海トラフは最大26hPaの気圧差で20日間に亘り揺さぶられました。地殻は滑り易くなっています。台風接近では引張力、通過で押圧力が作用します。これが続いて起きているのです。今冬は南岸低気圧・寒冷前線・チベット高気圧のコラボによる南海・東南海地震に警戒が必要です。

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